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メディア?プレスリリース

入江先生がレバテックLABの取材を受けました「Blu-rayがDVDと世代交代しきれず、共に消えゆきそうな理由。光ディスク技術の黄昏」

工学部 電気電子情報工学科の入江満 教授が、キャリアと技術の可能性が見つかるメディア「レバテックLAB」から取材を受けました。

DVDの後継として登場したBlu-ray。しかし、記録媒体の王座を奪いきれないまま、今や光ディスクそのものが衰退の一途をたどっています。

2025年2月には、ソニーグループが録画用Blu-rayメディアの生産終了を発表。
この流れの背景には何があるのか?Blu-rayの技術的特性、HDDやSSD?フラッシュメモリとの競争、動画配信サービスの台頭など、さまざまな要因が複雑に絡み合っています。

入江満教授は、かつて三菱電機で光ディスクの標準化に関わり、この変遷を間近で見てきました。
本取材では、Blu-rayが普及しきれなかった理由や、光ディスク技術の今後について語っています。

記事はこちらからご確認ください。

※キャリアと技術の可能性が見つかるメディア「レバテックLAB」